ストレッチを頑張っているのに身体が柔らかくならない理由

Young afro american sports man in starting position ready to start on sports track at the stadium
こんにちは。
坂戸かい整骨院です。
「毎日ストレッチをしているのに身体が柔らかくならない」
「一生懸命ストレッチしているのにケガを繰り返す」
そんな経験はありませんか?
実は身体の柔軟性は、単純に筋肉の硬さだけで決まるわけではありません。
近年では、
脳や神経が身体の動きをコントロールしている
という考え方も注目されています。
身体が硬い=筋肉が硬いとは限らない
例えば前屈をした時、
筋肉そのものが硬くて動かない場合もありますが、
実際には
「これ以上動くと危険かもしれない」
と脳が判断し、身体にブレーキをかけているケースもあると言われています。
これは身体を守るための正常な防御反応です。
無理に可動域を広げてしまうと関節や筋肉を傷める可能性があるため、脳は安全装置として制限をかけています。
姿勢や神経の働きが関係することもあります

一方で、
- 猫背
- ストレートネック
- 骨盤バランスの乱れ
- 身体の左右差
などが長期間続いている場合、
脳が身体の状態を正しく認識しにくくなっているケースもあります。
その結果、
本来は動けるはずの範囲にもかかわらず、
「危険」
と判断してしまい、必要以上に可動域を制限していることがあります。
だから姿勢改善が大切
坂戸かい整骨院では、
身体の柔軟性を改善するために
ストレッチだけを行うのではなく、
- 姿勢
- 身体のバランス
- 神経系の働き
- 関節の動き
- 呼吸
なども確認しています。
姿勢が改善し、
身体の情報が脳へ正しく伝わるようになることで、
結果的に可動域が広がりやすくなる方も少なくありません。
柔軟性は「筋肉」だけの問題ではない
身体の柔らかさは、
- 筋肉
- 関節
- 神経
- 姿勢
- 脳による運動制御
など様々な要素が関係しています。
そのため、
「硬いからもっと強く伸ばそう」
だけでは解決しない場合もあります。
ストレッチを続けても思うような変化が出ない場合は、
身体全体のバランスや姿勢を見直してみることも大切です。
監修
国家資格:柔道整復師
せたがや整骨院グループ(M式テクニック)認定院
姿勢改善アドバイザー 院長 澤村 明賢

坂戸市を中心に、姿勢・首肩の不調・頭痛・自律神経に関する相談に対応。
必要に応じて医療機関とも連携しながらサポートしています。






