自律神経の乱れは姿勢と関係ある?|首・肩こりや疲労感との関係を整骨院が解説

はじめに

こんにちは。

坂戸市の 坂戸かい整骨院 の澤村です。

5月に入り

  • 疲れがなかなか抜けない
  • 首や肩がずっと重い
  • 朝起きてもスッキリしない
  • 呼吸が浅い感じがする
  • 頭痛やめまいが続く
  • 自律神経の乱れかもしれませんね」と言われた

このようなお悩みで来院される方が増えています。

実際にお身体を見させていただくと、首や肩まわりの緊張が強く、姿勢の崩れが重なっているケースも少なくありません。

もちろん、自律神経の不調には様々な要因があります。

ただ、日常の姿勢や身体の緊張が関係している場合もあるため、今回は「姿勢と自律神経の関係」についてわかりやすくお話ししていきます。

 

自律神経とは?

自律神経とは、呼吸・体温・血流・睡眠・内臓の働きなどを、自動的にコントロールしている神経です。

大きく分けると、

 

《交感神経》 活動・緊張モード

《副交感神経》休息・リラックスモード

この2つのバランスによって身体の状態は保たれています。

しかし、

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 疲労
  • 長時間同じ姿勢
  • スマホやPC作業

などが続くことで、身体が緊張状態になりやすくなることがあります。

 

姿勢と自律神経は関係ある?

結論から言うと、姿勢の崩れや元々の背骨の歪みが

身体の緊張につながり、不調に影響するケースはあります。

特に最近は、デスクワークやスマホ使用によって、首が前に出る姿勢の方が非常に増えています。

 

猫背姿勢になると…

猫背姿勢では頭が前方に出やすくなります。

人の頭は体重の約10%程度あると言われており、前に出るほど首や肩への負担が増えやすくなります。

その状態が長時間続くことで、

  • 首こり
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 眼精疲労

などにつながるケースもあります。

 

呼吸の浅さを感じる方も増えています

実際に当院でも、

「呼吸が浅い感じがする」

「常に力が入っている感じが抜けない」

という相談を受けることがあります。

猫背姿勢では胸まわりが動きにくくなり、深呼吸しづらくなる方もいます。

呼吸が浅くなることで、身体がリラックスしにくい状態になるケースもあります。

もちろん全てが姿勢だけで説明できるわけではありませんが、身体の緊張が続いている方は少なくありません。

 

こんな方は要注意かもしれません

以下のような状態が続いている方は、身体に負担が蓄積している可能性があります。

  • 長時間のデスクワーク
  • スマホを見る時間が長い
  • 首肩が常に張っている
  • 寝ても疲れが抜けにくい
  • 呼吸が浅い感じがする
  • 姿勢が悪いと言われる

特にストレートネックや猫背傾向の方は、首周囲の負担が強くなっているケースがあります。

 

当院で大切にしていること

坂戸かい整骨院 では、単に肩を揉むだけではなく、

  • 姿勢バランス
  • 首肩の緊張状態
  • 身体の使い方
  • 日常生活習慣

などを確認しながら施術を行っています。

また、「その場だけ楽になる」ではなく、日常生活の負担を減らしていくことも大切だと考えています。

 

実際に、

姿勢を意識するようになった」

「以前より身体がラクになった気がする」

というお声をいただくこともあります。

 

日常でできる簡単な対策

1時間に1回立ち上がる

同じ姿勢が長時間続くと、身体は緊張しやすくなります。

短時間でも立ち上がる習慣を作ることが大切です。


深呼吸を意識する

忙しい時ほど呼吸が浅くなる方は少なくありません。

肩を上げず、ゆっくり呼吸するだけでも身体の力が抜けやすくなります。


スマホを見る姿勢を見直す

下を向く時間が長いほど、首への負担は増えやすくなります。

スマホの位置を少し上げるだけでも負担軽減につながります。


まとめ

自律神経の乱れには様々な要因がありますが、姿勢の崩れや身体の緊張が関係しているケースもあります。

特に現代は、

  • スマホ
  • PC作業
  • 長時間同じ姿勢
  • ストレス

などによって、首や肩に負担が集中しやすい環境です。

「最近なんとなく不調が続いている」

そんな方は、一度ご自身の姿勢や身体の状態を見直してみることも大切かもしれません。

坂戸市・鶴ヶ島市・川越市周辺で、首肩の不調や姿勢のお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。


監修

坂戸かい整骨院

柔道整復師・姿勢改善アドバイザー 院長 澤村 明賢